2013年07月01日

2013年6月漫画読書記録

2013年6月に読んだ漫画は以下の通り。
村山慶『セントールの悩み(5)』
都戸利津『嘘解きレトリック(1)』
藤栄道彦『コンシェルジュ・プラチナム(6)』
カガノミハチ『アド・アストラ(4)』
坂本眞一『イノサン(1)』
滝沢聖峰『ばら物語(4)』
皆川亮二『ADAMAS(9)』
いけだたかし『34歳無職さん(3)』
柳原望『高杉さん家のおべんとう(7)』
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ(6)』
中原裕『ラストイニング(38)』
宮尾岳『アオバ自転車店へようこそ!(4)』
ツガノガク『涼宮ハルヒの憂鬱(19)』

6月の読書は13冊。
購入数の割には意外に読んでいるなあという印象があります。
都戸利津の待望の新作『嘘解きレトリック』は面白かった。
やはりこの方の作品に外れはありません。
昭和初期を舞台にした探偵譚という舞台設定が王道で良いですねえ。
ミステリィとしては弱めですが,それもまたよし。
続刊を大いに楽しみにしたいと思います。
『テルマエ・ロマエ』はこの巻にて完結。
自分としては予想に反する終わり方でしたが,これも悪くないかな。
サツキが幸せになっただけでも十分に満足と言えるでしょう。
ハドリアヌス帝の存在感も実に素晴らしいものがありました。
今後発表される予定の番外篇を楽しみにします。
『イノサン』はフランス革命時の処刑人サンソンを主人公にした歴史物。
要するに非常に自分好みであります。
作者の圧倒的な画力も非常に素敵。
『ばら物語』や『アド・アストラ』も歴史に題材を採っていますね。
優れた歴史漫画が多いというのは自分にとって僥倖であります。
原作に追いつく寸前の『涼宮ハルヒの憂鬱』は次で完結なのかしら。
或いは漫画版独自の展開ということも考えられますけれどね。
昭和の自転車史を語り始めた『アオバ自転車店へようこそ!』も楽しいです。

7月はそれなりに新刊の購入が多そうな感じ。
特に『夏目友人帳』と『イエスタディをうたって』は楽しみ。
『あさひなぐ』の此処に来ての盛り上がりもかなり良いです。
『名探偵マーニー』や『軍靴のバルツァー』もいいですね。
新規刊行作品では市川春子『宝石の国』が一押し。
あの独特の雰囲気を愛してやみません。
市川春子は既刊分も読んでみようかなあ。
そして2013年上半期終了ということで本の整理もしたいもの。
感想書きも滞っているので頑張りたいと思います。
仕事は忙しいけれど,何とか時間を作りたいものです。
posted by 森山 樹 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画読書記録