2013年09月04日

月刊コミックフラッパー2013年9月号感想

〈高杉さん家のおべんとう〉
 久留里の修学旅行の間に美哉さんを知る人たちと会うハル。ここのところ,とみにハルの成長が窺えるのはちょっと嬉しい。特に研究面ではかなり評価が上がっているように思います。一方で久留里と美哉さん関係ではまだまだな部分もありますが,此方も着実に進んでいるような気が。頑張れ!

〈となりの関くん〉
 電車とゆるキャラの二本掲載。電車ネタの回では地下鉄化するのはともかくとして机を改造するのは流石にまずいのではなかろうか。そして,ゆるキャラでは横井さんのアレな造形力が再び。最近,横井さんの扱いが悪い気がします。最初から良くもなかったけれども。

〈34歳無職さん〉
 映画と携帯メールの二本立て。例によって,あるあるネタなのですが,面白く仕上げてくるのが流石というか何と言うか。個人的には映画の回が非常に共感しました。録画しても結局は観ないから録画しなくなっちゃったんですよね。やっぱり映画館で集中してみるのが一番です。

〈クリスティ・ロンドンマッシブ〉
 「ポーカー・スキャンダル」の続き。モリアーティとアップウッドの密会に非常に不穏なものを感じます。事件としては一向に進展せず。グレグスンの助力でレイトンの死亡現場の検証をすることで殺人事件であることが判明したことくらいでしょうか。一方でバーサとグラディスはアンヌマリーのお店へ。主婦となったアンヌマリーの美しさがたまりません。

〈閃光少女〉
 最終回。御都合主義的な部分も否めませんが,綺麗に纏まった終わり方ではないでしょうか。とりあえずは満足かなあ。成長して美人になったヒカリが眩しいです。文化祭のまとめから卒業後への流れの繋ぎ方も好みの展開でした。次の作品も期待するかな。
posted by 森山 樹 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想

2013年09月03日

2013年10月漫画購入予定

10.01 小田原みづえ 大正ロマンチカ(4) 宙出版
10.04 ゆでたまご キン肉マン(44) 集英社
10.09 ヤスダスズヒト 夜桜四重奏(14) 講談社
10.10 松本規之 南鎌倉高校女子自転車部(4) マッグガーデン
10.11 リカチ 明治緋色綺譚(9) 講談社
10.12 宮ちひろ 機械仕掛けのメルディーナ(2) 双葉社
10.15 笠井スイ ジゼル・アラン(4) エンターブレイン
10.15 長蔵ヒロコ ルドルフ・ターキー(2) エンターブレイン
10.16 琴川彩 Cafe北鎌倉骨董通り 秋田書店
10.16 荒川三喜夫 ピアノのムシ(1) 芳文社
10.18 落合さより ぎんぎつね(10) 集英社
10.18 椎名高志 絶対可憐チルドレン(36) 小学館
10.19 藤栄道彦 コンシェルジュ・プラチナム(7) 徳間書店
10.23 菅野マナミ ひまわりさん(4) メディアファクトリー
10.24 斎藤岬 外つ神(9) 幻冬舎
10.24 かかし朝浩 ムジカ(2) 幻冬舎
10.25 緋野孝雄 フォトカノLove Album(2) エンターブレイン
10.26 志水アキ 百器徒然袋−五徳猫 角川書店
10.30 中原裕 ラストイニング(40) 小学館

それなりに多いと言えば多いかなあ。
『夜桜四重奏』は9月から10月に延期になったみたいですね。
『ジゼル・アラン』と『ルドルフ・ターキー』は楽しみ。
特に『ジゼル・アラン』は連載を読んでいない時期がありましたから。
後は『ひまわりさん』に『外つ神』,『コンシェルジュ・プラチナム』あたりかな。
『ムジカ』はこれで完結とのこと。
個人的には好きな作品だったのだけど趣味的に過ぎたのかなあ。
『ピアノのムシ』は調律師を扱った作品で結構好み。
『大正ロマンチカ』と『Cafe北鎌倉骨董通り』は題名に惹かれました。
実際に購入するかどうかは現時点では未定であります。
posted by 森山 樹 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入予定

2013年09月02日

購入録(2013.09.02)

秋乃茉莉 Petshop of Horrors パサージュ編(1) ハーレクイン ¥650
羽海野チカ ハチミツとクローバー(1) 集英社 ¥420
羽海野チカ ハチミツとクローバー(2) 集英社 ¥420

『新Petshop of Horrorsパサージュ編』は完全に見逃していました。
19世紀末のパリを舞台にD伯爵の新たな物語が綴られます。
年代を見ても分かるように現代のD伯爵の祖父にあたる人物が主人公みたい。
いずれにせよ,大好きなシリーズなので楽しみです。
『ハチミツとクローバー』は以前から読みたかった作品。
原画展に行ったことをいい機会に読んでみることにしました。
期待通りの面白さであることを願っています。
全く問題ないと思うけれどね。

〈2013年漫画購入覚書〉 計185冊 ¥111,865
posted by 森山 樹 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2013年09月01日

2013年8月漫画読書記録

2013年8月に読んだ漫画は以下の通り。
春河35『文豪ストレイドッグ(1〜2)』
車田正美『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話(7)』
手代木史織『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(8)』
あだち充『MIX(3)』
椎名高志『絶対可憐チルドレン(35)』
杉山小弥花『明治失業忍法帖(1〜4)』
にしうら染『踊る! アントワネットさま(1)』
冨明仁『ストラヴァガンツァ(1)』
篠原ウミハル『図書館の主(6)』
皆川亮二『PEACEMAKER(11)』
杉山小弥花『花の名を知らない』
ながてゆか『蝶獣戯譚(1〜2)』
板倉梓『野村24時(1〜2)』
杉山小弥花『当世白波気質(1〜3)』
川下寛次『当て屋の椿(8)』
あさりよしとお『小惑星に挑む』

8月の読書は24冊。
改めて振り返ると結構読んだなあという一か月でありました。
何はともあれ,杉山小弥花さんの作品にはまっています。
特に『明治失業忍法帖』はかなり好み。
『当世白波気質』も大好きですね。
不器用な男女の不器用な関係がたまらなく切ない。
『明治失業忍法帖』の菊乃さんがあまりにも愛おしいのです。
短篇集の『花の名を知らない』も良かった。
今後とも追いかけて行く作家さんになりそうです。
『文豪ストレイドッグ』と『野村24時』も面白かったなあ。
『文豪ストレイドッグ』は文豪異能力戦闘漫画。
中島敦や太宰治,芥川龍之介らの超常能力を駆使した戦いが素敵。
与謝野晶子の異能力が〈君死給勿〉だものなあ。
『野村24時』と『踊る! アントワネットさま』はともに4コマ漫画。
板倉梓のほんわかした絵柄はいいなあ。
『踊る! アントワネットさま』はかなり濃厚なネタが多い歴史4コマ。
後世の歴史を知る者としては今後の大いなる悲劇を如何に描くのか注目です。
『小惑星に挑む』は小惑星探査機はやぶさを描いた作品。
如何にもあさりよしとおらしい科学知識が満載の漫画となっています。
しかし,何故こんな作品が楽園誌で連載されたのかさっぱり分かりません。

9月は新刊がやや控えめな印象があります。
楽しみなのは『夜桜四重奏』と『3月のライオン』かな。
特に『3月のライオン』の心震える描写がたまらないです。
いい加減に『ハチミツとクローバー』も読んでみるかなあ。
歴史漫画では『夢の雫,黄金の鳥籠』にも期待します。
『ホークウッド』や『イノサン』の新刊も楽しみですね。
後は現在進めている漫画蔵書の整理をもうちょっと頑張りたいかなあ。
漫画雑誌の感想も遅れがちなので常態化出来るように。
単行本感想もいい加減に再開したいものであります。
仕事は相変わらず多忙ではありますが何とか頑張ります。
posted by 森山 樹 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画読書記録