2013年10月12日

購入録(2013.10.12)

笠井スイ ジゼル・アラン(4) エンターブレイン ¥651
長蔵ヒロコ ルドルフ・ターキー(2) エンターブレイン ¥651
久慈光久 狼の口 ヴォルフスムント(5) エンターブレイン ¥651

ハルタ誌に掲載されている作品の単行本を三冊購入。
いずれも大好きな作品ばかりなので嬉しいです。
『ジゼル・アラン』は読んでいないお話もあるので特に楽しみ。
これで漸く現在進行中の物語との繋がりを確認できます。
『ルドルフ・ターキー』と『狼の口 ヴォルフスムント』も期待大。
特に『狼の口 ヴォルフスムント』は連載も最終盤。
如何なる決着を見るのか,固唾を飲んで見守りたいものです。

〈2013年漫画購入覚書〉 計209冊 ¥125,866
posted by 森山 樹 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

月刊@バンチ2013年11月号

〈海のクレイドル〉
 善意からとは言えエヴァンを誘拐したモニカは父親とダルトンから追われますが,ウェルバー医師の協力もあって何とか逃走を開始。向かうはあの大きな帆船ということになるのでしょう。帆船で出逢った義手義足の青年が手助けをしてくれることになるのかな。此処までのところの掴みはいいですね。更に面白くなって欲しいと思います。

〈軍靴のバルツァー〉
 バーゼルラントに無事に帰還を果たしたバルツァー率いる士官学校生たち。彼らの活躍もあってバーゼルラント議会はエルツライヒではなくヴァイセンとの同盟を強化することになりました。そんな中,バルツァーは士官学校生たちと国際会議の場へ赴くことに。ただ一人随行を外されたヘルムートは代理公妃としてアウグストとともに行動することになります。この新たな展開が楽しいです。

〈ウロボロス〉
 公安警察の赤鼻の男の非道ぶりが凄まじい。彼の追撃を受ける那智と美月が徐々に窮地に追い込まれていきます。一方でイクオは日比野監察官にまほろば事件との関わりを問い質します。このふたつの緊張感ある対峙がたまりません。イクオと父との間で揺れる美月が悲しい。結局は外道になり切れない那智の姿も印象的です。生き残って欲しいなあ。

〈生き神のファティマ〉
 タザの呪術医ハンバルに捕らわれたファティマを救出すべく行動を開始したウターリドたち。相変わらず,スヤが魅力的に過ぎます。すみっこの活躍も楽しいね。更にはファティマを取り戻すべくエイリークも参戦し,事態はさらなる混沌へ。しかし,セイフを倒すぐらいにハンバルって強いのか。ファティマをかばって銃撃されたウターリドが心配であります。
タグ:@バンチ
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2013年10月11日

ヤスダスズヒト『夜桜四重奏(14)』

〈2013年漫画感想13冊目〉
ヤスダスズヒト 夜桜四重奏(14)


 妖と人間とが共存する街を舞台とした戦闘アクション漫画の第14巻。表紙の鼓笛隊衣装の撫子さんが素敵。物語はいよいよ佳境に入り,全ての鍵を握る七郷の開花時期が10月と明らかになりました。作中では現在7月なので残すは後3カ月ということになります。七郷が開花することでふたつの次元が融合し,この世に妖が跋扈し,人間は滅亡するという破滅の未来を食い止める為の戦いが間近に迫っていることを感じさせます。七郷の開花に尽力する比泉円神と全ての妖を犠牲にしてでも阻止を図る元老院との間で苦悩する秋名やヒメ,ことは,アオらの今後の動向が気になります。しかし,そんな彼らに更に降りかかる難題がアオの妖力が危険領域を超えてしまったということ。本来であれば,秋名が比泉の力を持って調律,即ちあの世に送られることになるのでしょうが,そんなことは絶対に出来ない筈。これに如何なる解答を出すのか不安ながらも楽しみです。また,元老院の一員である盛岡枝垂の比泉円神との接触も気になるところ。特に胡乱な人物であるだけに,その真意が図りかねます。前巻で敵対した伊予紫はすっかり桃華と仲良くなった感はあるのにね。また,妖刀使いの九条院入鹿は馴染んでしまったなあ。戦闘力は随一なので心強い味方になってくれそうです。普段はぼんやりしているけれども。物語の終わりが明示されたことで今後は更なる盛り上がりを見せてくれそう。苦しく辛い展開も予想されますが,マリアベルが望むように全ての登場人物が救われるハッピーエンドを願ってやみません。それが例え理想論であったとしても。
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2013年10月10日

購入録(2013.10.10)

松本規之 南鎌倉高校女子自転車部(4) マッグガーデン ¥600

『南鎌倉高校女子自転車部』も早いもので第4巻。
巻を重ねる間に自転車を取り巻く環境も変わってきました。
自分もまた自転車乗りに復帰したいと思っています。
その為にも新しい自転車を買わないとなんだけどね。
いい自転車は高いのが悩みどころであります。

〈2013年漫画購入覚書〉 計206冊 ¥123,913
posted by 森山 樹 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

購入録(2013.10.09)

ヤスダスズヒト 夜桜四重奏(14) 講談社 ¥600

待望の『夜桜四重奏』の最新巻。
人間の様々な想いが交錯する展開が実に興味深い。
不穏な動きも活発化して物語が終局に向かいつつあります。
七郷開化の期限も明示されました。
この物語が如何に帰結するのか楽しみでなりません。
表紙の撫子さんがたまらなく素敵です。

〈2013年漫画購入覚書〉 計205冊 ¥123,313
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2013年10月08日

ゆでたまご『キン肉マン(44)』

〈2013年漫画感想12冊目〉
ゆでたまご キン肉マン(44)


 正義超人&悪魔超人VS完璧・無量大数軍との激突が続く『キン肉マン』第44巻です。今巻ではバッファローマン&スプリングマンのディアボロスとターボメン&グリムリパーのジョン・ドウズのタッグマッチ戦の後半部分と事実上の大将戦といってもよいであろう正義超人ロビンマスクと完璧・無量大数軍ネメシスとの死闘が中心となります。何はともあれ,やはりロビンマスクやバッファローマンが活躍すると燃えます。特にバッファローマンの身体に刻まれた1000の傷やロビンマスクがキン肉マンとグランド・キャニオンで戦った時に見せた素手での攻防の再現など過去の物語をきちんと生かしているのが実に印象深いものがあります。キン肉マンとの出逢いから現在に至るまでのロビンマスクの回想はたまらないですね。彼との出逢いが如何にロビンマスクの人生に強烈な影響を与えたか良く分かります。しかし,正義超人の大将格とも言うべきロビンマスクを終始圧倒するネメシスの強さも素敵。完璧超人誕生の秘話も興味深いものがありました。まさか,カピラリア七光線が登場すると思わなかったしね。そして,やはりネメシスはキン肉族に縁のある超人なのでありましょう。或いはキン肉族の祖といえる存在なのかもしれません。敢えて悪魔超人に戻ったバッファローマンの真意も未だに不明のまま。鳥取砂丘での戦いはウォーズマンVSポーラマンが最終戦。この戦いの後に迎える新たな展開が楽しみであります。いよいよ,満を持して悪魔将軍登場ということに相成るのでありましょうか。
タグ:ゆでたまご
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2013年10月07日

月刊ウルトラジャンプ2013年10月号感想

〈ぎんぎつね〉
 相変わらず例大祭前夜。十子さんと日輪子さんの語らいが実に良い。爆笑する日輪子さんが微笑ましいです。一方でまことと悟の姿にまことの両親の姿を重ねてみる銀太郎。次回からはこの出逢いが語られることになるのかしら。心の軌跡と交錯が丁寧に丹念に描かれます。

〈PEACE MAKER〉
 アトラに続いて初戦を難なく突破するエイドリアン・クリムゾン。愚直なまでに磨いた投げナイフは更にその輝きを増しています。しかし,そのエイドリアンをも力不足と断じるアトラの強さが素晴らしい。この母子の対決は注目したいものです。また,新たにタロットカード使いの呪術師ルイスV世が勝ちあがりました。未来を見通す彼の力も不気味であります。

〈アド・アストラ〉
 カンナエの戦いが続きます。アエミリウス,ヴァロ,ミヌキウスの三将に率いられたローマ軍は,しかし中央のミヌキウス以外は劣勢に立たされる苦しい展開。しかし,ミヌキウスと対峙するギスコの表情を見るにミヌキウスの優勢もハンニバルの策による模様です。そんな中で敗走寸前の軍を率いるアエミリウスが敵兵により重傷を負う大事件が発生。ローマ軍は更なる危機に追い込まれそうです。

〈長歌行〉
 観主の命により開墾地の監督をする阿離こと長歌。これが彼女に新たな意識を芽生えさせようとしています。一方で秦古の口から長歌が実は女性であることを知らされ驚愕する阿史那隼と穆金。これもまた予想外の事態を引き起こしそうに思えます。相変わらず,胡乱な姿勢を崩さない李淳風を含めて先が見通せない展開が楽しいです。

〈℃りけい〉
 寄り道をする真理さんと冬美さんが主人公の回。お嬢様に見えるふたりですが,結局はやっぱり理系女子なんですよね。実に可愛らしい。方向性は違えど物理部の面々とは同種であることは間違いありません。こういう脇役が主人公のお話は大好きですね。
posted by 森山 樹 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想

2013年10月06日

月刊コミックフラッパー2013年10月号感想

〈スイようび〉
 新連載。異国から日本に来た少女の日本体験を描く,ということでいいのかな。その異国が何処かは明らかになっていませんが,ネイティヴ・アメリカンな雰囲気もあり。まだ判断付きかねる部分はありますが,とりあえず読んでみることにします。

〈となりの関くん〉
 修学旅行編。横井さんと関くんというよりも後藤さんの妄想力が大爆発の回。つか,意外に後藤さんの中での横井さんの扱いが悪いように思うのは気のせいかな。次回もとりあえず修学旅行編は続くみたい。今回はバスの中だったので次は旅行本篇かなあ。楽しみです。

〈34歳無職さん〉
 今回も二本立て。うっかり無職さんが可愛い。駅での待ち合わせの姿もいいですね。混雑する駅で世界中にただひとりになった気分というのは自分も味わったことがあります。友人との話の中身も気になるところですね。

〈ホークウッド〉
 エドワード黒太子のイングランド軍とラウル率いるロレーヌ軍の騎馬突撃の応酬。ビーチャムの進言を退け,騎士戦に固執するエドワードの姿に誇りと若さを見ます。それでもホークウッドや敵将ラウルからも称賛を受ける戦術を見せるのは流石。彼の獅子奮迅の戦いが格好いいです。

〈高杉さん家のおべんとう〉
 地元雑誌に掲載されたことで再び芸能界から勧誘を受ける久留里。毅然と断るハルは少し格好良かったかな。ハルに経緯を説明する為に先ずは文章化する久留里も可愛い。言葉に慎重なのは彼女の特性だよね。名古屋テレビ塔は一回しか登ったことがないなあ。地元民じゃないからかもしれないけれど。

〈クリスティ・ロンドンマッシブ〉
 引き続きポーカースキャンダル事件。レイトン卿自殺事件の真相に少しずつ近付いていくクリスティの捜査が楽しい。その捜査に協力するハート卿は今後も登場することになるのかしら。一方でバーサとグラディスは休日を満喫中。フィッシュ&チップスが実に美味しそう。モリアーティ教授に仕えるイーアンとの交流も微笑ましいです。彼女たちの存在が架け橋となるのでしょうか。
posted by 森山 樹 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想

2013年10月04日

購入録(2013.10.04)

ゆでたまご キン肉マン(44) 集英社 ¥420

正義超人VS悪魔超人VS完璧無量大数軍の戦いが続く『キン肉マン』最新刊。
表紙の6人の超人がいずれも格好良い。
特にネメシスとなのるキン肉族らしき超人が気になります。
web連載の方は現在休止中ですが,大きな動きがありました。
此方の展開も非常に気になるところです。
何と言うか,瞬間的な格好良さが素晴らしくたまりません。

〈2013年漫画購入覚書〉 計204冊 ¥122,713

posted by 森山 樹 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2013年10月02日

2013年11月漫画購入予定

11.05 魔夜峰央 パタリロ!(91) 白泉社
11.07 むんこ らいか・デイズ(16) 芳文社
11.08 平尾アウリ 今日も渋谷のはじっこで 祥伝社
11.08 木々津克久 名探偵マーニー(6) 秋田書店
11.13 村山慶 セントールの悩み(6) 徳間書店
11.15 池辺葵 どぶがわ 秋田書店
11.16 荒川三喜夫 ピアノのムシ(2) 芳文社
11.19 夏達 長歌行(4) 集英社
11.20 都戸利津 嘘解きレトリック(2) 白泉社
11.20 巻来功士 ゴッドサイダー・サーガ(5) 秋田書店
11.21 桑田乃梨子 放課後よりみち委員会(4) 幻冬舎
11.22 高坂りと “文学少女”と飢え渇く幽霊(4) スクウェア・エニックス
11.22 ひぐちアサ おおきく振りかぶって(22) 講談社
11.29 こざき亜衣 あさひなぐ(10) 小学館
11.29 高尾じんぐ くーねるまるた(3) 小学館
11.29 ナイロン フォトカノYour Eyes Only(4) 白泉社
11.30 やまむらはじめ 天にひびき(8) 少年画報社

とりあえず読みたい漫画がそこそこ多くて幸せな感じ。
『くーねるまるた』や『セントールの悩み』,『嘘解きレトリック』が特に楽しみ。
『ピアノのムシ』は二か月連続の刊行になるみたいですね。
『ゴッドサイダー・サーガ』はこの巻で終了。
結局,題名通りの三国志は描かれることがありませんでした。
『放課後よりみち委員会』も最終巻。
桑田乃梨子らしいのんびりした終わり方になるのでしょう。
それでいいと思います。
『あさひなぐ』や『おおきく振りかぶって』も安定している筈。
題名だけで選んだ作品も含まれていますが,楽しみな一か月になりそうです。
なるべく感想を即時更新していきたいと思っています。
posted by 森山 樹 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入予定

2013年10月01日

2013年9月漫画読書記録

2013年9月に読んだ漫画は以下の通り。
秋乃茉莉『Petshop of Horrors パサージュ編(1)』
板倉梓『あかつきの教室(1)』
木々津克久『名探偵マーニー(5)』
篠原千絵『夢の雫,黄金の鳥籠(4)』
久正人『ノブナガン(3)』
中道裕太『放課後さいころ倶楽部(1)』
くずしろ『姫のためなら死ねる(1)』
菅野マナミ『ひまわりさん(3)』
トミイ大塚『ホークウッド(4)』
麻生みこと『海月と私(1)』
羽海野チカ『三月のライオン(9)』
佐藤両々『あつあつふーふー(1)』
板倉梓『少女カフェ(1)』

9月の読書は13冊。
新刊の購入自体がやや少なめだったこともあり,あまり読んでいません。
まあ,8月がちょっと多過ぎたという感じがしないでもありませんが。
何はともあれ,『ノブナガン』の熱い展開がたまりません。
ストーンフォレスト作戦の名前の由来も結構好き。
アニメ化されるみたいだけど,この雰囲気を醸し出して欲しいなあ。
『三月のライオン』も相変わらず心にしみる描写が続きます。
特に宗谷名人と土橋九段の名人戦が素晴らしかったです。
土橋九段を評する藤本棋竜の最大級の賛辞が見事。
ひなたが零と同じ高校に入学したことで此方も新たな展開を迎えるのかな。
『Petshop of Horrors パサージュ編』は新シリーズ。
D伯爵の祖父のパリでの物語が描かれます。
最初のシリーズに繋がる要素があるのか楽しみです。
『海月と私』も素敵な雰囲気の作品。
麻生みことの作品はどれも自分好みであります。
独特の間が何と言うかいいのですよねえ。
まだ始まったばかりなので今後に期待します。

10月は楽しみな新刊がそれなりに揃っています。
先ずは『夜桜四重奏』と『ジゼル・アラン』,『ルドルフ・ターキー』。
『ひまわりさん』や『外つ神』も楽しみですね。
『ムジカ』は残念ながら最終巻。
やっぱり打ち切りということなのかなあ。
ピアノ調律師を描く『ピアノのムシ』も結構好みな作品であります。
連載を追い掛けていない『コンシェルジュ・プラチナム』も早く読みたい。
再開した単行本の感想も少しでも多く書けるように心がけます
周回遅れとなっている雑誌の感想も早めに追いついてしまいたいところです。
posted by 森山 樹 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画読書記録