2013年10月06日

月刊コミックフラッパー2013年10月号感想

〈スイようび〉
 新連載。異国から日本に来た少女の日本体験を描く,ということでいいのかな。その異国が何処かは明らかになっていませんが,ネイティヴ・アメリカンな雰囲気もあり。まだ判断付きかねる部分はありますが,とりあえず読んでみることにします。

〈となりの関くん〉
 修学旅行編。横井さんと関くんというよりも後藤さんの妄想力が大爆発の回。つか,意外に後藤さんの中での横井さんの扱いが悪いように思うのは気のせいかな。次回もとりあえず修学旅行編は続くみたい。今回はバスの中だったので次は旅行本篇かなあ。楽しみです。

〈34歳無職さん〉
 今回も二本立て。うっかり無職さんが可愛い。駅での待ち合わせの姿もいいですね。混雑する駅で世界中にただひとりになった気分というのは自分も味わったことがあります。友人との話の中身も気になるところですね。

〈ホークウッド〉
 エドワード黒太子のイングランド軍とラウル率いるロレーヌ軍の騎馬突撃の応酬。ビーチャムの進言を退け,騎士戦に固執するエドワードの姿に誇りと若さを見ます。それでもホークウッドや敵将ラウルからも称賛を受ける戦術を見せるのは流石。彼の獅子奮迅の戦いが格好いいです。

〈高杉さん家のおべんとう〉
 地元雑誌に掲載されたことで再び芸能界から勧誘を受ける久留里。毅然と断るハルは少し格好良かったかな。ハルに経緯を説明する為に先ずは文章化する久留里も可愛い。言葉に慎重なのは彼女の特性だよね。名古屋テレビ塔は一回しか登ったことがないなあ。地元民じゃないからかもしれないけれど。

〈クリスティ・ロンドンマッシブ〉
 引き続きポーカースキャンダル事件。レイトン卿自殺事件の真相に少しずつ近付いていくクリスティの捜査が楽しい。その捜査に協力するハート卿は今後も登場することになるのかしら。一方でバーサとグラディスは休日を満喫中。フィッシュ&チップスが実に美味しそう。モリアーティ教授に仕えるイーアンとの交流も微笑ましいです。彼女たちの存在が架け橋となるのでしょうか。
posted by 森山 樹 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想