2013年10月13日

月刊アフタヌーン2013年11月号

〈今日のユイコさん〉
 台風に直撃されたトモヤとユイコさんの日帰りデート。前日にテルテル坊主を作るユイコさんが可愛い。大雨にずぶぬれでトモヤにしがみついて泣きだすユイコさんたまらないね。しかし,最近のユイコさんは妙に積極的でありますなあ。そのあたりが実に良いのだけれども。次号楽しみ。

〈こたつやみかん〉
 桐野くんの誘いで寄席に出かける真帆と日菜子。今回のお題は「宮戸川」。桐野くんと真帆の接近に妙に焦る日菜子の姿が楽しい。ただ,桐野くんが意識していたのは日菜子じゃないかと思っていたのだけど違うのかしら。何はともあれ,真帆と日菜子が仲直りして何より。さて,両国杯の展開が気になるところであります。

〈おおきく振りかぶって〉
 埼玉県大会の千朶高校戦の続き。初回に共に好機を作る両校の攻防が見ごたえあります。確かな成長を見せる三橋の姿も頼もしい。初回の守備は三橋の好投で凌いだので,攻撃面ではこの試合で四番に座る花井に頑張ってほしいところ。一死一,二塁という好機に花井が如何なる打撃を見せるのか楽しみであります。後ろに田島がいるので気負わなければ,先制出来そうなんだけどね。

〈宝石の国〉
 月人襲来。新たな足を得て意気揚々と駆けまわるフォスが素敵。そのフォスを捕えるイエローも流石です。ジルコンとイエローの関係が妙に好きなんだよね。何よりも今回はルチルの出番が多かったのも嬉しい。臆面もなく金剛先生が好きだから助けたいと言い放つフォスの真っ直ぐさが可愛いです。そのフォスが海で貝の王から伝え聞いた「にんげん」という言葉に反応する金剛先生。この世界の秘密の一端が明らかになるのかもしれません。

〈ヴィンランド・サガ〉
 4年ぶりにクヌート王と面会を果たしたトルフィン。ふたりの想いの激突が熱い。愛を失い神から見捨てられた存在であるヴァイキングの為の楽土建設を求めて闘い続けるクヌートの姿が大きく見えます。しかし,その為にはケティル農場から手を引く気はないと宣言するクヌートとトルフィンに折り合える部分がないのも事実。この対峙の結末が大いに気になります。

〈天地明察〉
 闇斎先生の奇行が素敵。その闇斎や安藤有益,島田貞継ら心強い味方を得て改暦作業に取り掛かる春海は幸せなのでしょう。しかし,その改暦作業が再びこの国を戦乱の世に戻す可能性があるという考えに至って愕然とする姿は辛い。それだけ改暦作業とは大きな事業なのでありますね。それが故に今後もまだまだ波乱が待ち受けておりそうであります。
posted by 森山 樹 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想