2013年12月27日

購入録(2013.12.27)

河合克敏 とめはねっ!(12) 小学館 ¥580
森田崇 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ(2) 小学館クリエイティブ ¥630

今年の買い納め。
『とめはねっ!』は読了。
見城さんが実に素敵。
大槻さんもいい味を出していますねえ。
『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』は次巻から〈奇厳城〉篇へ。
此方も実に楽しみであります。

〈2013年漫画購入覚書〉 計258冊 ¥153,869
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2013年12月26日

購入録(2013.12.26)

那州雪絵 魔法使いの娘ニ非ズ(4) 新書館 ¥620
宮本福助 拝み屋横丁顚末記(20) 一迅社 ¥580
ツガノガク 涼宮ハルヒの憂鬱(20) 角川書店 ¥588

年の瀬に到って大好きな作品の新刊を3冊購入。
しかし時間がないので読むのは来年送りになるのが悲しい。
此処に来て仕事が残業続きというのが痛いです。
『涼宮ハルヒの憂鬱』はこれで第一部完とのこと。
原作小説の最新巻まで追いついてしまったから仕方ないよね。
早期の再開を期待したいところではあります。
今後の展開は流石に不透明ですね。

〈2013年漫画購入覚書〉 計256冊 ¥152,659
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2013年12月24日

購入録(2013.12.24)

高橋しん 「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 白泉社 ¥670
上村五十鈴 星の案内人(1) 芳文社 ¥620

どちらも予定になかったけれど題名買い。
『「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」』は表紙も素敵。
昭和中期の本屋さんが舞台というのも好みです。
高橋しんの漫画を読むのは実は初めて。
名前だけは存じ上げていたのですけれどね。
『星の案内人』は多分連載を読んだことがある筈。
『図書館の主』や『ピアノのムシ』と同じ雑誌に掲載されています。
ここのところ好みの作品が続いて嬉しいです。

〈2013年漫画購入覚書〉 計253冊 ¥150,871

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2013年12月20日

購入録(2013.12.20)

安永航一郎 県立地球防衛軍(1) 小学館 ¥480
速水螺旋人 大砲とスタンプ(3) 講談社 ¥600

『県立地球防衛軍』は往年の名作の完全復刻版。
大好きな作品なので素直に嬉しい。
16頁の書き下ろしも附録されています。
『大砲とスタンプ』も相変わらず楽しい。
アーネチカが可愛いのよね。
勿論,マルチナも大好きなのだけれども。

〈2013年漫画購入覚書〉 計251冊 ¥149,581

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購入録(2013.12.19)

坂本眞一 イノサン(3) 集英社 ¥540
わだぺん。 ℃りけい。(6) 集英社 ¥540

集英社の漫画を2冊購入。
『イノサン』は各所で評価が高いですね。
世界史趣味的にも興味深い作品であります。
フランス革命前後の時代は非常に面白いですしね。
『℃りけい』はまあ相変わらず。
白衣の理系女子たちが可愛すぎます。

〈2013年漫画購入覚書〉 計249冊 ¥148,501

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2013年12月16日

購入録(2013.12.16)

雨隠ギド 甘々と稲妻(1) 講談社 ¥620
篠原ウミハル 図書館の主(7) 芳文社 ¥620
宮尾岳 アオバ自転車店へようこそ!(6) 少年画報社 ¥600

『甘々と稲妻』は表紙買い。
というか,以前から気になっていた作品なのですよね。
評判もいいみたいなので楽しみにしています。
『図書館の主』と『アオバ自転車店へようこそ!』は安定の筈。
どちらも大好きな作品でありますね。

〈2013年漫画購入覚書〉 計247冊 ¥147,421

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2013年12月14日

購入録(2013.12.14)

山名沢湖 花ちゃんとハンナさん 講談社 ¥630

表紙に一目惚れした作品。
ヴィクトリア朝メイドの幽霊が登場するのが素敵。
絵柄も割と好みなので楽しみです。
世間的な評判もいいみたいですね。
早めに読みたいと思います。

〈2013年漫画購入覚書〉 計244冊 ¥146,581
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2013年12月12日

購入録(2013.12.12)

久正人 ノブナガン(4) アーススター ¥625
わだぺん。 東京自転車少女(5) アーススター ¥625

アニメ化が間近の『ノブナガン』最新巻を購入。
切り裂きジャックの意外な正体が実に素晴らしい。
この人物を据えたのは史上初ではないのかなあ。
ストーンフォレスト作戦の成功とその後の急展開も見事です。
相変わらず,たまらない作品であります。
『東京自転車少女』はまだ未読。
あまり萌え路線に走り過ぎると興味を失ってしまうけどなあ。
この巻を読んで購読を続けるか決めたいと思います。

〈2013年漫画購入覚書〉 計243冊 ¥145,951
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2013年12月11日

久正人『エリア51(7)』

〈2013年漫画感想28冊目〉
久正人『エリア51(8)』


 十神会議の席上で突如オーディンがハデスを殺害したことに端を発する乱戦が描かれる『エリア51』の第8巻。何はともあれ,ゼウスと王子の株が最高潮に上昇。特に此処まで凡庸な存在でしかなかった王子が素晴らしい見せ場を作ってくれました。最初の蛇との対峙,そしてマッコイへの語りかけがあまりにも美しい。マッコイを侵食する絶望を希望に変える為,その身を投げ出す行為は崇高であると言っても過言ではないでしょう。それは決して自己犠牲ではなく,マッコイへの愛であったのであると思います。マッコイへ見せた最後の笑顔がたまらなく素敵でありました。一方のゼウスはハデスの依頼を果たす為に大活躍。最初の蛇の陥穽に嵌ったオーディンとの凄まじい一騎打ちが格好良かった。ハデスの残したサングラスの伏線がたまりません。この事態を引き起こした最初の蛇の正体と目的も明らかに。まあ,その名前から正体は自明であったのも確かではありますが。神への狂おしい愛を表す為に偽神と決めつけた異教の神々を抹殺する最初の蛇の姿は十字軍に重なって見えます。この乱戦が如何に終結するのか楽しみだけれども,失われた命は帰ってこないのだろうなあ。ゼウスと王子を支える斉天大聖もなかなかいい役どころであります。また,端役ではありますが,オーディンに従うヴァルハラの勇士として登場のエルヴィン・ケーニッヒの戦い方が実に独創的。王子との死闘は見応えがありました。マースデンやソニア,ケイローンといった仲間の力を借りて戦う王子と仲間を武器として扱うエルヴィン・ケーニッヒとの対照的な戦い方が見物であります。なお,ヴァルハラの勇士の中に『キン肉マン』のロビンマスクがいたのは御愛嬌でありましょう。物語の終幕を予感させながらも,なお物語が如何なる展開を迎えるのか全く予想できません。マッコイと同じ顔をした女性がその鍵を握るのは確かかと思われますけれども。「依頼は」「果たすさ」。この最終頁の台詞が実に格好いい巻でありました。たまらないなあ。
タグ:久正人
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2013年12月10日

手代木史織『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(9)』

〈2013年漫画感想27冊目〉
手代木史織『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(9)』


 『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話』で印象深い活躍をした黄金聖闘士ひとりひとりに焦点を当てる外伝シリーズの第9巻。今巻で取り上げられるのは牡牛座のアルデバランことハスガードですが,そのハスガードの弟子であり次代の牡牛座の黄金聖闘士となったテネオの物語が描かれるのも特徴的であります。舞台は前聖戦の8年前と6年後。ハスガードとテネオのシチリア島エトナ山での巨人族エンケラドスとの戦いが主軸となります。ハスガードの戦いはテネオと共に後に弟子となったセリンサとの出逢いが描かれるのが面白い。幼き日のセリンサも長じて大人となったセリンサもいずれも魅力的でありました。また,ハスガードが牡牛座α星の名前“アルデバラン”を名乗る契機が非常に興味深いです。クレタ島にてセリンサたち孤児を守ってきた心優しき青銅人形コル・タウリとの交流が如何にもハスガードらしくて素敵。『聖闘士星矢』におけるアルデバランも同様でありますが,代々牡牛座の黄金聖闘士はその強さと同時に優しさを受け継いでいるのだなあと実感します。まだ未熟ではありますが,いずれはテネオも彼らに肩を並べる存在となるのでありましょう。また,コル・タウリを作ったのはダイダロスであり,コル・タウリが守っていたのはエウロパというギリシア神話を活かした設定も素敵。ハスガードとコル・タウリ,或いは後にテネオが対峙するエンケラドスもギリシア神話における神々の最大の敵である巨人族に属するものであります。このあたりは神話好きとしても楽しみました。本篇終了後の聖域が描かれるという意味においても満足のいく物語でありました。残すは後3人の黄金聖闘士だけというのが悲しいです。パンドラの外伝も描いてくれないものかなあ。
タグ:手代木史織
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2013年12月09日

車田正美『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話(8)』

〈2013年漫画感想26冊目〉
車田正美『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話(8)』


 前聖戦の時代を舞台に聖闘士たちの戦いが描かれる『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話』の第8巻です。前巻でその存在が示唆された封印された十三番目の黄金聖闘士,蛇夫宮を司る蛇遣い座の聖闘士の登場がなかったのは残念。但し,現代の聖域において同じ蛇遣い座の白銀聖闘士シャイナに異変が起きているのは気になるところ。或いは現代においてはシャイナさんを依り代に黄金聖闘士としての蛇遣い座が顕現するということなのかもしれません。前聖戦の時代では魚座のカルディナーレと乙女座のシジマには心当たりのある存在とのこと。ふたつの時代で蛇遣い座の黄金聖闘士が如何なる役割を果たすのか楽しみです。また,既にその身が滅んだ現代の乙女座の黄金聖闘士シャカが処女宮に張られた無響空間からアンドロメダ座の瞬を救う為にシジマと対峙する展開が熱い。シャカから次代の乙女座の黄金聖闘士として瞬を指名する言があったのも前作からの読者としては胸に去来するものがあります。アンドロメダ座から乙女座への昇格というのも美しい遷移であるように思われます。一方で天秤宮では天秤座の童虎と天雄星ガルーダの水鏡との旧友同士の死闘が開始。童虎の盧山百龍覇と水鏡の氷槍百牙旋嵐の激突が素晴らしかった。その直前の童虎と龍座の紫龍による師弟の語らいもたまらないです。水鏡が童虎に敗れたことで物語は新たな転機を迎えたように思います。突如成長したアテナ,蛇遣い座の黄金聖闘士,教皇の裏切りの理由,天闘士の斗馬と未だに明かされていない謎や立ち位置の分からない存在が多いだけに今後も目が離せそうにありません。物語がどの方向に向かっているのか定かではないのが楽しいです。
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購入録(2013.12.09)

久正人 エリア51(7) 新潮社 ¥580

『エリア51』の最新巻です。
表紙の王子の姿が眩しい。
「依頼は」「果たすさ」は何度読んでも震えますね。
王子とゼウスの格好良さが光る巻でありました。
斉天大聖やハデスの存在感も素晴らしいよね。

〈2013年漫画購入覚書〉 計241冊 ¥144,701
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2013年12月08日

久織ちまき『聖闘士星矢セインティア翔(1)』

〈2013年漫画感想25冊目〉
久織ちまき『聖闘士星矢セインティア翔(1)』


 〈聖闘士星矢〉シリーズの新たな番外篇的作品。女神アテナに仕える聖闘少女たちの壮絶な戦いが描かれます。聖闘少女は女性聖闘士とは異なり,女神アテナに仕える為に女子のままに聖闘士となることが許された存在。このあたりの区別化は素直に面白い。因みに舞台は『聖闘士星矢』で銀河戦争が開催される直前。即ち,本篇の開始とほぼ重なる時期ということになります。主人公となる翔子は復讐の女神エリスの依り代となるべく選ばれた存在。彗星レパルスの襲来により,邪神エリスが目覚めるというのは劇場版第1作目と同じ展開であります。こういう本歌取りは楽しいですね。現時点で翔子は小宇宙に目覚めてはいるものの聖闘少女としての資格は持っていません。此処までのところで登場しているのは翔子の姉である仔馬座の響子といるか座の美衣のふたり。また,カティアと呼ばれる少女も今後登場してきそうであります。物語は邪神エリスの復活を企む邪精霊アテによって翔子と同じく邪神エリスの依り代たる資格を持つ響子が攫われたところまで。恐らくは響子を継いで翔子が仔馬座の聖闘少女となるのでしょう。姉妹による戦いが本筋となるものかと思われます。なお,本篇に登場した蠍座の黄金聖闘士ミロが幼い翔子と響子と出逢っていたというのは面白い。或いはミロが翔子の師となるのかもしれません。何はともあれ,物語はまだ始まったばかり。銀河戦争の影で行われていたもうひとつの戦いの推移を楽しみにしたいと思います。絵柄も車田正美らしさを窺わせるのが割合に好みです。予想以上に期待出来そうなのが実に素晴らしいです。
タグ:久織ちまき
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2013年12月07日

月刊コミックフラッパー2014年1月号

〈となりの関くん〉
 からくり人形で遊ぶ関くん。創意工夫で意外な動きを見せる人形が面白い。個人的にはタイトスカート&ストッキングの横井さんに惚れました。相変わらず,授業に集中してはいないけれどね。

〈高杉さん家のおべんとう〉
 風谷先生の還暦祝いで研究調査地を巡るハルたち。久々の小坂さんとの再会がぎこちないのが面白い。研究者として少しずつ成長が見られるハルの姿も嬉しいです。竹輪の穴にゴボウ漬けを入れて巻き寿司のネタにするのが実に魅力的。こういうお寿司好きなのですよね。

〈34歳無職さん〉
 後悔を孕みながら部屋にこもる無職さん。普段は明るい無職さんだけに落ち込んだ姿は悲しいものがあります。「正しくしようとすると間違えちゃう」という言葉が重いです。

〈クリスティ・ロンドンマッシブ〉
 レイトン卿殺人事件の謎を描いた「ポーカースキャンダル」完結。事件の謎の全てが明かされます。と,同時にモリアーティ教授の矛盾に満ちた二面性が明らかに。個人的にモリアーティ教授は純粋な悪党でいて欲しかったので,この設定は不要に思えます。今後如何なる方向で活かしていくかにもよるのでしょうけれども。最近はホームズの登場機会が少ないのは残念です。

〈ホークウッド〉
 ボヘミア王(ルクセンブルク伯)ヨハンら諸侯に攻撃を受けるランカスター公軍。フランス軍の反撃にイングランド軍は劣勢となりつつあります。フランス軍の追撃に消耗が著しいイングランド軍は打開策を模索。そして,新たにイングランド軍の追撃に名乗り上げるジェノヴァ傭兵隊長オドネ・ドーリア。名前からしてドーリア一族の出身なのでしょう。スロイスの海戦での敗北の汚名を返上すべく,更に厄介な敵がイングランド軍に立ちはだかりそうです。
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2013年12月06日

購入録(2013.12.06)

車田正美 聖闘士星矢NEXTDIMENSION冥王神話(8) 秋田書店 ¥750
手代木史織 聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(9) 秋田書店 ¥440
久織ちまき 聖闘士星矢セインティア翔(1) 秋田書店 ¥590

〈聖闘士星矢〉シリーズの三作品が一挙に刊行。
『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話』では乙女座のシャカが登場。
冥王ハーデスとの戦いの後に黄金聖闘士が登場するのは初めてかな。
結局,黄金聖闘士は全て滅んだという解釈でいいのかな。
『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝』は牡牛座のハスガードが主人公。
本篇終了後のテネオの姿が描かれるというのも興味深いものがあります。
『聖闘士星矢セインティア翔』は全くの未読。
女性主人公の〈聖闘士星矢〉というのが面白い。
本篇と同一の世界観にあるのかどうかは定かではありませんけれども。

〈2013年漫画購入覚書〉 計240冊 ¥144,121
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2013年12月04日

高尾じんぐ『くーねるまるた(3)』

〈2013年漫画感想24冊目〉
高尾じんぐ『くーねるまるた(3)』


 ポルトガルから日本に居着いた留学生マルタの素敵な日常を描いた作品です。今巻はこれまで以上に美味しそうな食べものがたくさん出てくるのが嬉しい。質素な生活の中に楽しさを見出すマルタの感性が微笑ましく羨ましくもあります。また,マルタと同じアパートに暮らす美緒子さんや由利絵さん,神永さんといったお友達との関わりがより描かれるようになったのも嬉しい。特に個人的に一番好きな神永さんの出番が多いのが素敵です。大抵の場合,酔った状態なのですけれども。国枝さんや前田さんといった以前に登場した人たちの再登場も楽しいですね。また,マルタの季節の移ろいとそれに伴う行事を楽しむ心意気が実に素晴らしい。日々の生活の中で季節の行事を疎かにしがちな自分を省みてちょっと寂しさを感じてしまいます。日本人以上に季節の行事をマルタが大切にしているように思うのですよね。十五夜の月見のお話のときに強烈に感じました。芒と団子を供えて月見の際に吹き抜ける風に秋を感じるマルタの表情が大変に魅力的であります。上述のとおり,今巻はいつも以上に食べ物に纏わるお話が多いのですが,特にレモンマヨネーズのツナサンドとポルトガル風の天ぷらである畑の魚,肉燥餃子が大層美味しそうでありました。いずれも手軽に出来そうなので是非試してみたいと思います。相変わらず,自分好みの素敵な雰囲気のお話でありました。マルタの日常を今後も楽しみにしていきたいものであります。
タグ:高尾じんぐ
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2013年12月03日

こざき亜衣『あさひなぐ(10)』

〈2013年漫画感想23冊目〉
こざき亜衣『あさひなぐ(10)』


 薙刀を題材としたスポ根女子武道漫画の第10巻です。今巻は前巻に引き続き和歌山県での合宿篇。合同練習を経てインターハイで毎年優勝を獲得する最強豪校の熊本東高校を交えた交流戦が描かれます。当面の強敵である國陵高校に和歌山の強豪・愛山高校,それに熊本東高校と二ツ坂高校にとっては格上の存在ばかりですが,だからこそ現在の実力を計る上で申し分のない相手ばかりということが言えるでしょう。新たに二ツ坂高校の監督となったやす子の指導により着実に実力を増しているように思えるのが素晴らしい。交流戦初戦となった國陵高校戦でも敗れはしましたが,随所に成長の跡を感じさせる場面が見られました。特にあの一堂寧々に善戦した将子の戦いはやす子がエース候補と認めるに相応しいものがあります。真春と二枚看板になれば,心強い存在となりそうです。そして,國陵高校戦では控えにまわされた旭ですが,愛山高校戦では中堅として出場することになりました。相手は同じく一年生ながら実力的にはそれなりに高いと思われる久保。真春が以前から感じていた旭が持っている力の覚醒を期待したいところであります。二ツ坂高校のえり,國陵高校の寒河江さん,愛山高校の辻野さんの三人の主将による談義もなかなか面白かった。個人的には一番好きな寒河江さんと一堂寧々の関係が早く改善して欲しい。その鍵は的林さんが持っているのかもしれません。先ずは寧々が敬愛する戸井田先輩から決別する必要がありましょうけれども。
タグ:こざき亜衣
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2013年12月02日

2014年1月漫画購入予定

01.04 緑川ゆき 夏目友人帳(17) 白泉社
01.04 天乃忍 ラストゲーム(5) 白泉社
01.04 河下水希 てとくち(2) 集英社
01.04 ゆでたまご キン肉マン(45) 集英社
01.04 森繁拓真 となりの関くん(5) メディアファクトリー
01.07 辻灯子 ただいま独身中(3) 芳文社
01.08 木々津克久 名探偵マーニー(7) 秋田書店
01.09 マキヒロチ いつかティファニーで朝食を(4) 新潮社
01.09 神崎裕也 ウロボロス(17) 新潮社
01.10 板倉梓 ガール・メイ・キル(1) 双葉社
01.10 あだち充 MIX(4) 小学館
01.10 リカチ 明治緋色奇譚(10) 講談社
01.14 長澤真 瑪瑙之竜(4) エンターブレイン
01.14 森薫 乙嫁語り(6) エンターブレイン
01.17 安永航一郎 県立地球防衛軍(2) 小学館
01.17 椎名高志 絶対可憐チルドレン(37) 小学館
01.23 今日マチ子 みかこさん(7) 講談社
01.23 秋山はる こたつやみかん(3) 講談社
01.23 市川春子 宝石の国(2) 講談社
01.25 志水アキ 姑獲鳥の夏(2) 角川書店
01.30 中原裕 ラストイニング(41) 小学館

結構楽しみな作品が多くて2014年の幸先が良さそうな一か月。
漫画の購入量を減らそうとは考えているのですけれどね。
或いはkindle版を購入して物理量の削減に取り組むか。
先ずはやはり『夏目友人帳』と『MIX』が一番の楽しみ。
板倉梓の新シリーズ『ガール・メイ・キル』も期待をしています。
完全復刻版と銘打たれた『県立地球防衛軍』も買わざるを得ません。
『陸軍中野予備校』他の作品も復刻してくれないものですかね。
安永航一郎の悪質な笑いは必要なものだと思うのですよ。
1巻が非常に良かった『てとくち』も引き続き読んでいきます。
あとはだいたい連載時にひととおり読んでいる作品ばかりかなあ。
『キン肉マン』や『ラストイニング』の盛り上がりもたまらないものはありますけれども。
頑張って漫画読書と感想書きに精を出したいと思います。
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購入録(2013.12.02)

春河35 文豪ストレイドッグス(3) 角川書店 ¥588
やまむらはじめ 天にひびき(8) 少年画報社 ¥580

『文豪ストレイドッグス』は待望の新刊。
帯の京極夏彦には笑いました。
まさか登場はしないと思うのだけれども。
変わらぬ外連味と頓知気さを保って欲しいものであります。
『天にひびき』も安定している筈。
暫く読んでいないので,まとめて読みたいところです。

〈2013年漫画購入覚書〉 計237冊 ¥142,341

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2013年12月01日

2013年11月漫画読書記録

2013年11月に読んだ漫画は以下の通り。
魔夜峰央『パタリロ!(91)』
むんこ『らいか・デイズ(16)』
木々津克久『名探偵マーニー(5)』
村山慶『セントールの悩み(6)』
荒川三喜夫『ピアノのムシ(2)』
巻来功士『ゴッドサイダー・サーガ(5)』
都戸利津『嘘解きレトリック(2)』
桑田乃梨子『放課後よりみち委員会(4)』
こざき亜衣『あさひなぐ(10)』
高尾じんぐ『くーねるまるた(3)』

10月の読書は10冊。
購入数も多くなかったので,読んだ量も少なめ。
感想ももう少し書きたかったところです。
『ゴッドサイダー・サーガ』と『放課後よりみち委員会』が完結。
『放課後よりみち委員会』の桑田乃梨子らしいのんびりした雰囲気が好きでした。
物語としては殆ど何も解決していないというのが素晴らしい。
『ゴッドサイダー・サーガ』は事実上の打ち切りかなあ。
これまでとは違う設定を活かしきれなかった印象が強いです。
早く新しい作品を連載して欲しいものであります。
『あさひなぐ』や『くーねるまるた』は安定。
特に『あさひなぎ』の展開が非常に燃えます。
『嘘解きレトリック』も相変わらず面白い。
『セントールの悩み』の文化人類学的な設定も興味深い。
尤も,やっぱり委員長が素敵でならないのですけれども。
『パタリロ!』と『らいか・デイズ』はマンネリズムが楽しい。
もう少し刺激が欲しい気もしますけれどね。

12月の新刊は量も質もそれなりに充実している感じ。
3冊刊行される〈聖闘士星矢〉に大いに期待しています。
『セインティア翔』はどうかなあという気もしますけれども。
『文豪ストレイドッグス』の新刊にも期待せざるを得ません。
『大砲とスタンプ』や『魔法使いの娘ニ非ず』も楽しみにしたいもの。
そして何よりも『ノブナガン』と『エリア51』の久正人2作品刊行が嬉しい。
『ノブナガン』は刊行頻度が異様に上がった気がします。
TVアニメ化に際しての処置ということなのでしょうかね。
いずれにせよ,早く続きが読めるというのは大歓迎であります。
posted by 森山 樹 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画読書記録