2014年01月11日

2013年の反省と2014年の抱負

 購入数は前年と全く同じ258冊。読了数は163冊。2013年からきちんと記録を取り始めたので正確なことは分かりませんが,ほぼ例年並みといってもいいのではないでしょうか。感想を書けたのは28冊ですから,此方は如何にも少ない。全部の感想を書くのは流石に無理にしても50冊程度は感想を書きたいところではあります,特に1巻や完結巻の感想は重点的に書いていきたいものであります。また,蔵書の整理は2013年もあまり進まず。保管場所に制限はあるので,なんとか進めていきたいものではあります。

 2013年は新たな漫画家の作品と出逢えた年でもありました。特に強い印象があるのが杉山小弥花と板倉梓のふたり。どちらも既刊本を可能な限り揃えるまでにはまってしまっています。こういう出逢いがあるから表紙買いは止められないのですよね。また,ハルタ誌と@バンチ誌によって見出された新人作家との出逢いが多かったのも特徴的。このあたりは今後も大いに期待したいものであります。愛してやまない久正人が世間から飛躍的に注目を浴びたのも2013年の特筆べき事項。まさか,『ノブナガン』がTVアニメ化されることになるとは思いませんでした。大好きな漫画家ですので,今後の更なる躍進を楽しみにしたいものであります。

 2014年も引き続き素敵な漫画と出逢える一年であって欲しいもの。その為の情報収集は抜かりなく行っていきます。アフタヌーン誌,ウルトラジャンプ誌,コミックフラッパー誌,@バンチ誌,ハルタ誌は今年も継続して購入することになりましょう。これ以上は現段階で増やす意思はありません。また,積んでしまっている漫画が多くなっていますので,このあたりの解消も心掛けていきたいものです。それに伴い可能な限りの感想も書いていこうと思っています。自分好みの漫画を数多く楽しめる一年であって欲しいものであります。それについては全く楽観視していますけれどね。

 追記。今年から新たな試みとして「2013年のベスト」的な記事を書こうと思います。此方も近日中に。序列をつけるのは好みではありませんので,印象に残った作品を並列的に取り上げる形になるでしょう。
posted by 森山 樹 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

購入録(2014.01.11)

長澤真 瑪瑙之竜(4) エンターブレイン ¥756
森薫 乙嫁語り(6) エンターブレイン ¥651
大西巷一 乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(1) 双葉社 ¥651
久正人 ジャバウォッキー(1) アーススター ¥625
久正人 ジャバウォッキー(2) アーススター ¥625
久正人 ジャバウォッキー(3) アーススター ¥625

『瑪瑙之竜』はこれにて完結。
納まるべきところに納まった結末だと思います。
もうちょっと読みたかったけれど,
これくらいでちょうどいいのかもしれません。
『乙嫁語り』は再びアミルとカルルクの物語へ。
アゼルやジョルクの出番が多いのが嬉しい。
不穏な展開は続きますけれども。
『乙女戦争』はフス戦争を舞台とした作品。
ヤン・ジシュカが登場するなど東欧史好きにはたまりません。
今後に大いに期待したいものです。
『ジャバウォッキー』は復刊。
何処かで続きを書いてくれないものですかね。
物語としては一応綺麗にまとまっているのですが。
残る4巻分も来月と再来月に刊行される予定です。

〈2014年漫画購入覚書〉 計22冊

posted by 森山 樹 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

月刊ウルトラジャンプ2014年1月号



〈℃りけい〉
 彩の関西空港一人旅。いや,まあ,好きな施設の中ならば一日くらいは平気で楽しめるのが趣味者というものであります。そんなわけで今回は彩の趣味嗜好と魅力が満載でありました。その分,他のキャラクターの出番が少なかったけれど,それは傑作選のほうで補えば問題ありません。というか,化学部の真理先輩ってメタラーだったのか。その手のお話も読みたいですね。

〈PEACE MEKER〉
G・O・D一回戦が終わった夜の銃士たちの過ごし方が興味深い。特にハイマン・エルプトンとカイル,コニーの語らいが好み。アクアタルカスを追われた後にハイマンがいかなる世界を目にしたのか興味があります。そして,ニコラとホープの回想も実に印象的。そんな彼らを狙う謎の暗殺者集団の魔手。更なる波乱がG・O・Dを襲いそうであります。

〈ぎんぎつね〉
 まことの両親の出逢いの物語が続きます。これはこれで悪くないのだけれど,最近ちょっと物語が薄い気がするのが難点。あまりだらだらと続けないほうがいいと思うのだけどな。早く例大祭のお話を読みたいものであります。或いは終わりが近づいているということなのかもしれませんが。

〈アド・アストラ〉
 カンナエの激闘が続きます。ハンニバルの大攻勢を受けて瓦解寸前のローマ軍を必死で立て直すミヌキウスと彼を支援する為に重傷の身ながら駆けつけるアエミリウス。敵将ギスコの刃がミヌキウスに振り下ろされる刹那に身を投げ出したアエミリウスが熱い。ギスコの刃はアエミリウスの喉を貫いてしまいました。ローマ軍指揮官アエミリウスの致命傷でありましょう。この戦いにいかなる帰結を見るのか楽しみであります。スキピオ率いる1万の待機兵がその鍵となるのでしょう。

〈長歌行〉
 流雲閣を少しずつ飲み込みつつある不穏な雰囲気が気がかり。長歌の命を狙う唐の杜如晦の動向も気になります。その命数は長くても10年とのこと。しかし,天下を泰平とするに7年もあれば十分と宣うだけの実力を備えた政治家でもあるのですよね。未だに真意の見えぬ李淳風の立ち位置も楽しいです。司徒朗朗も含めて胡乱な人物が多くて展開が全く読めません。
posted by 森山 樹 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想