2014年01月31日

月刊ウルトラジャンプ2014年2月号



〈PEACE MEKER〉
 張黄龍率いる暗殺者部隊の急襲を受けるG・O・D出場者たちが宿泊するホテル。周到に用意された黒蜘蛛の巣に逸早く気付いたのはルイスV世でありました。意外な伏兵の登場といった気がしますが,予知や暗殺の能力とフィリップ・クリムゾンに似た力を持つのが面白い。彼の放った殺気で目覚めた銃士たちの反撃が楽しみです。こんな状態でも目覚めぬスティーブ・バケットも大物ではありますが。

〈アド・アストラ〉
 カンナエの戦い終了。結果はローマの大惨敗でありました。ローマ軍の死者約6万名に対して,ハンニバル軍の死傷者は約6千名。更にミヌキウスとアエミリウスの両将を始めとする多くの指揮官も失われました。まさにローマの栄光の終焉であります。しかし,ローマとハンニバルの戦いはまだまだ続きます。ファビウスとスキピオ,このふたりが再び歴史の表舞台に立つ日が近づいています。

〈長歌行〉
 かつて滅ぼした公孫恒の臣下たちと対峙する阿史那隼。長歌を求めて雁行門と行動を共にするならば避けては通れぬ道であります。隼を仲間とする為に敢えて戦わせる秦古の洞察が素敵。この人の正体が気になります。やはり秦叔宝なのかなあ。一方で長歌を求める羅十八の登場も楽しみ。長歌は現在司徒朗朗から預かった越女剣の極意を習得する最中。まだ,事態は雌伏中という印象が強いです。

〈℃りけい〉
 サイクラの冬の過ごし方が酷い。ほんまにそれだけのお話でした。まあ,それでも十分に面白いんだけどね。やっぱり沙雪先生が一番好みだわ。あと,まだ完全にはサイクラに染まっていない感じの花織ちゃんもね。
posted by 森山 樹 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想