2010年01月09日

2009年の反省と2010年の抱負

 読書量自体は順調だった一年でした。ただし,反面,これまで以上に購入する作品が増えたことで積読漫画をそれなりの数作ってしまったことは痛恨事。これから少しずつ手をつけていこうと思います。また,これまで基本的には購入しなかった漫画雑誌を,それも3誌も買い始めたのが昨年から。そのうち,コミックフラッパー誌は『ふたつのスピカ』の連載が終了したことに伴い,2010年からの購読は止める予定です。月刊アフタヌーン誌及びCOMICリュウ誌は今後とも引き続き購読します。やっぱり楽しみにしている漫画が3つ以上はないと購読は厳しいですね。今は亡きマガジンZ誌も買っておけばよかったかな。

 2009年で印象的だった漫画は多々ありますが,新たに始まった作品では森薫『乙嫁語り』や伊藤勢『闇狩り師 キマイラ天龍変』,黒釜ナオ『解剖医ハンター』あたりが特にお気に入り。一方で柳沼行『ふたつのスピカ』や浜名海『大江戸ロケット』は完結しました。ともに大好きな作品だっただけに残念ですけれど,特に『ふたつのスピカ』はきちんと収まるべきところに収まった素敵な終わり方に思えます。また,日坂水柯『数学ガール』も大変に印象的な作品でした。原作を丁寧になぞりながらも,違った形で魅力を発揮してくれたように思います。出来れば,続きも書いて欲しいものです。敢えて,2009年に読んだ漫画の中で最も心に残った一冊を挙げるとするならば,都戸利津『環状白馬線 車掌の英さん』ということになるでしょうか。心温まる素敵な物語が堪能できました。これも叶うならば是非とも続きが読みたいところです。

 2010年の目標は素敵な漫画にたくさん出逢うこと,そして一冊でも多くの感想を書くことにしたいと思います。不本意ながらも積んでしまっている漫画も少しずつ消化していくつもりです。
posted by 森山 樹 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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