2012年01月07日

2011年の反省と2012年の抱負

 購入数は昨年を更に上回る234冊。毎月20冊近い漫画を購入していることになります。一方で書いた感想は35冊。結構な数が積んだままとなっているのは反省材料。尤も,小説とは異なり漫画は読んだ全ての作品の感想を書くことは既に放棄していますから,200冊を積んでいるというわけではありません。それでも昨年購入分だけでも4〜50冊くらいは積んでいる気がします。この消化不良の状態は改善したいもの。漫画雑誌はアフタヌーンに加えてウルトラジャンプ,@バンチの感想を始めました。コミックフラッパーは優先順位がやや低め。COMICリュウが休刊したのが痛かった。今春の再開に期待したいものです。流石にこれ以上増やすのは限界かなあ。

 業界的な話題としてはweb漫画誌が本格的になってきたという点が挙げられます。個人的には無料で連載が読めると言うのは大歓迎。気に入った作品は結局紙媒体でも購入してしまっています。問題は各紙によって使用するフォーマットが異なるということ。これはある程度統一を図った方がいいのではないでしょうか。紙媒体で創刊される雑誌・休刊する雑誌も幾つかありましたが,それ程目立ったものはないかなあ。@バンチ誌は素直に好みですけれどね。久正人が月刊誌で2つの連載を持ったのも個人的には大きな出来事ではありました。浦沢直樹『MASTERキートン』の復刊も嬉しかったな。

 2011年は大好きな作品が次々に連載を終了した年でもありました。手代木史織『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話』は最後まで破綻することなく前聖戦を書き切ってくれたのが嬉しい。柏原麻実『宙のまにまに』も綺麗な終わり方だったと思います。新谷かおる『クリスティ・ハイテンション』は所謂“語られざる事件”に入ってからはちょっと低調でしたね。但し,『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝』と『クリスティ・ロンドンマッシブ』と番外篇・続篇が連載されているのは嬉しいです。他に印象に残った作品は都戸利津『燈港メリーローズ』,平野耕太『ドリフターズ』,川下寛次『当て屋の椿』,柳原望『高杉さん家のおべんとう』など。緑川ゆき『夏目友人帳』の面白さも安定しています。新人作家では村山慶『セントールの悩み』が面白かった。2012年の飛躍を期待したいものです。

 2012年も素敵な漫画に少しでも多く出逢えれば,それだけで満足です。感想もある程度はきちんと書いていきたいもの。読んだ漫画の感想を全部書くのは不可能ですが,せめて50冊程度の感想は書きたいと思っています。これ以上,手を広げるのは流石に厳しいのですが,それでも視野を広げて今まで触れたことのない分野にも挑んでいきたいと思います。購入量は流石に減らしたいと思っているのですが,どうなることかは分かりません。
posted by 森山 樹 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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