2013年11月24日

月刊ウルトラジャンプ2013年12月号

〈アド・アストラ〉
 カンナエの戦いの続き。今回の会戦に臨むハンニバルの策が明かされます。寡勢で多勢を包囲するにあたっての緻密な計算が素敵。狂戦士と化したガリア人の圧倒的な破壊力も脅威の一言。この絶望的な状況下でスキピオが如何なる決断を下すのかに注目であります。

〈ぎんぎつね〉
 引き続き,まことの両親の出逢い篇。このまま暫く続くことになるのかな。ふたりを見守る義友がなかなか格好いい。しかし,まことの母親の由美子が実に魅力的であります。達夫と由美子を見る銀太郎の胸中が興味深いところです。

〈PWACE MEKER〉
 G・O・Dの一回戦が全て終了。勝ち上がってきたイズ・チャカカと宝順院英神の存在も胡乱ではありますが,その圧倒的な能力を見せつけるスティーブ・バケットが凄過ぎます。殺気を微塵も感じさせずに相手に近付くというのは暗殺者にとっては最高の能力でありましょう。残った10人による二回戦の開幕が楽しみ。但し,そう簡単に進むとは限らないのが怖い。まだまだ波乱の展開が続きそうであります。

〈長歌行〉
 長歌が身を寄せる道観の観主が孫思邈というのが素敵。中国史上に名を残す人物の登場はやはり嬉しいものがあります。一目見ただけで長歌の健康状態を把握する孫真人は薬王の名に相応しい人物なのでありましょう。その弟子で越女剣の伝承者でもある司徒郎郎も今後大きな役割を担うのかしら。阿史那隼と穆金の会話も楽しいです。先が見えないなあ。

〈℃りけい〉
 彩のお宅訪問の回。遂に素顔が解禁となった彩の妹ミサキが前評判に違わぬ健康美少女で実に素晴らしい。姉の扱い方に慣れている感じもいいよね。彩の部屋の状態は或る意味で予想通りでありました。彩の作ったラーメンと回鍋肉も食べたいですねえ。ミサキちゃんの今後の登場も期待したいものであります。
posted by 森山 樹 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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