2014年01月19日

月刊アフタヌーン2014年2月号



〈ヴィンランド・サガ〉
 十数年の時を経て,故郷アイスランドへと帰還するトルフィン。ヘルガやユルヴァとの再会は感無量であります。というか,ユルヴァ姉さん強いなあ。アーレも懐かしいね。これで漸く物語に一つの筋目が着いたように思います。いよいよ,新天地ヴィンランド篇突入ということになるのかしら。

〈宝石の国〉
 季節は冬に。他の宝石の民が眠りに就く中,フォスフォライトはアンタークチサイトとともに仕事をすることになります。先ずは凍結した海へ。金剛先生が“罪深き者”と呼んだという謎の氷柱が気になります。なお,アンタークチサイトとは常温では融解する鉱物・南極石のことですね。

〈今日のユイコさん〉
 キスをしてから妙に意識してしまうユイコさんとトモヤが可愛いというか,トモヤは爆発するべき。ユイコさんの微妙に思わせぶりな態度がたまりませんねえ。本人に意識はないのだろうけれども。

〈おおきく振りかぶって〉
 夏の準優勝校である千朶高校から初回に2点を先制した西浦高校。更に下位打線も効率的な攻めで1点を追加することに成功します。此処までは西浦優位と言ってもいい展開。しかし,ここで千朶高校は準エース格の吉成がマウンドへ。そろそろ千朶高校の反撃が始まりそうです。千朶高校はまだ控え選手が中心の構成だしね。

〈天地明察〉
 京で話題となる安井算哲こと春海が著した『春秋述暦』と『天象列次之図』。しかし,それを危険視する陰陽寮。彼らこそが春海の改暦作業の最大の障壁となってきます。その春海が苦心して作った渾天儀を抱えるおことが実に可愛い。伊藤重孝への手渡しも感慨深いものがあります。

〈こたつやみかん〉
 両国橋杯開幕。一番手として登場の風来亭蔵之進こと悠太が選んだ演目はまさかの「寿限無」。しかも,悠太の直前の人が演じた題目を被せるという型破りぶり。しかし,この決断の裏にあった悠太の思いが泣かせます。ここにきて初めて格好いいところを見せたなあという印象ですね。そして再び登場の桐野くんが日菜子に告げた言葉が波乱を起こしそう。どうなることかなあ。

〈KING AND BARON+〉
 アシュレイ卿の宿敵キース・サイモンとの戦いが中心になるお話。冒頭にも掲げられた「青髭」型の事件であります。相変わらず,シャーロットが可愛いね。モンスターを退治するにモンスターの力を借りることを疑問に感じるキングの感慨が印象的です。なお,連載は暫く休載とのこと。早期の再開を望みます。
posted by 森山 樹 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌感想
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